Microsoft Excel から Google スプレッドシートへの移行

5. マクロとアドオンの使用

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このセクションの内容:

5.1 マクロを使用してタスクを自動化する
5.2 Excel のマクロを Google スプレッドシートに変換する
5.3 アドオンを活用する

5.1 マクロを使用してタスクを自動化する

" "

Excel: 
個々のメッセージ

Sheets: 
マクロと Google Apps Script

メッセージでマクロを使用する(Office 2013)

Excel 2013 と 2010

Google スプレッドシートでマクロを使用すると、繰り返し実行するタスクを自動化できます。また、カスタム関数、メニュー、ウィンドウが必要な場合も、Google Apps Script を使用して作成できます。

マクロに関するヒント

  • 最適なパフォーマンスを得るには、マクロ内のアクション数を制限します。
  • マクロは、複雑な設定を必要としない頻繁に行う操作に使用します。
  • 独自のマクロ ショートカットを使用しましょう。1 シートあたり最多で 10 個のショートカットを作成できます。その他のマクロは [ツール] 次に [マクロ] から開くことができます。
  • マクロが重複しないように心掛けましょう。1 つのセルを対象として作成されたマクロがある場合は、全セルを選択してからマクロを有効にすると、セル範囲に対してマクロを適用することができます。
  • マクロ スクリプトは個々のシートに固有のもので、Google スプレッドシートでのみ使用でき、Google ドキュメント、フォーム、スライドでは使用できません。

マクロを記録するには:

  1. Google スプレッドシートでスプレッドシートを開き、[ツール] 次に [マクロ] 次に [マクロを記録] をクリックします。
  2. 使用するセル参照の種類を選択します。
  3. 記録するタスクを完了し、[保存] をクリックします。
  4. マクロに名前を付け、[保存] をクリックします。
  5. [ツール] 次に [マクロ] 次に <作成したマクロの名前> をクリックすると、マクロが実行されます。
シートで [ツール] メニューの [マクロ] をクリックすると [マクロを記録] オプションが表示される


スクリプトを作成するには:

  1. [ツール] 次に [スクリプト エディタ] をクリックします。
  2. スクリプトを作成します。

詳しくは、Google Apps Script の概要カスタム関数マクロについてのページをご覧ください。

5.2 Excel のマクロを Google スプレッドシートに変換する

" "

Excel:
マクロを編集する

スプレッドシート:
Google スプレッドシートでマクロを作成し直す

Excel 2010 と 2013

Microsoft Excel スプレッドシートのマクロを Google スプレッドシートに変換することができます。それには、Google Apps Script を使用してマクロを作成し直します。マクロの作成に Excel では Microsoft Visual Basic for Applications を使用しますが、Google スプレッドシートでは Apps Script を使用します。

Apps Script を使用して Google スプレッドシートでマクロを作成し直し、編集する:

  1. Google スプレッドシートで作成し直すマクロの元となる、Excel スプレッドシートのマクロをメモしておきます。
  2. Google スプレッドシートでスプレッドシートを開き、[ツール] 次に [マクロ] 次に [マクロを記録] をクリックします。
  3. 使用するセル参照の種類を選択し、[保存] をクリックします。
  4. 記録するタスクを完了し、[保存] をクリックします。
  5. マクロの名前を入力し、必要に応じてショートカット番号を入力して、[保存] をクリックします。
  6. スクリプトを編集するには、[ツール] 次に [マクロ] 次に [マクロを管理] をクリックします。
  7. 編集するマクロの横にあるその他アイコン "" 次に [スクリプトを編集] をクリックします。
  8. [マクロ.gs] でコードに変更を加えます。必要に応じて、スプレッドシート用 Apps Script のドキュメントをご覧いただくか、オンラインで JavaScript の概念についてご検索ください。
  9. 保存アイコン "" をクリックし、タブを閉じてスプレッドシートに戻ります。
  10. 元のスプレッドシートから作成し直す各マクロについて、手順 2~7 を繰り返します。
Google スプレッドシートでマクロを有効にする
  1. [ツール] 次に [マクロ] 次に の順にクリックして、保存したマクロをクリックします。キーボード ショートカットを使用してマクロを実行することもできます。
  2. マクロを初めて実行する場合は、実行を承認してください。

ヒント: Apps Script ライブラリを一般的な Visual Basic for Applications(VBA)関数と同じように使用する方法について詳しくは、Simplifying Migration from VBA to Google Apps Script をご覧ください。

5.3 アドオンを活用する

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Excel:
アドイン

Sheets:
アドオン

アドイン(Office 2013)

Excel 2013
 

アドイン(Office 2010 以降)

Excel 2010

あらかじめ用意されたアドオンを使用して、スプレッドシートで次のようなことができます。

アドオンをダウンロードするには:

  1. [アドオン] 次に [アドオンを取得] をクリックします。
  2. (省略可)アドオンの説明を見るには、アドオンにカーソルを合わせます。アドオンをクリックすると、詳しい説明が表示されます。
  3. インストールするアドオンをクリックし、[無料] をクリックします。
  4. 必要に応じて、アクセス メッセージを確認して [許可] をクリックします。

アドオンを取得



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