Microsoft Excel から Google スプレッドシートへの移行

6. スプレッドシートでの共同編集

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このセクションの内容:

6.1 スプレッドシートを共有する
6.2 コメントを追加する、タスクを割り当てる
6.3 共同編集者にメールを送信する
6.4 以前の版に戻す、版に名前を付ける
6.5 フィルタとフィルタ表示を作成する
6.6 コンテンツを保護する
6.7 共有、ダウンロード、印刷、コピーを制限する
6.8 共有の有効期限を設定する
6.9 スプレッドシートを閲覧したユーザーを確認する

6.1 スプレッドシートを共有する

" "

Excel:
ブックの共有

スプレッドシート:
特定の相手との共有、またはリンクによる共有

 

ブックの共有(Office 2013)

Excel 2013
 

オプション(保護、許可、記録)(Office 2010)

Excel 2010

特定の相手と共有するには:

  1. 共有するファイルを開きます(自分がオーナー権限または編集権限を持っているファイル)。
  2. [共有] をクリックします。
  3. 共有相手のメールアドレスまたはグループを入力します。
  4. 共有相手に付与するアクセス権限の種類を選択します([編集者]、[コメント可]、[閲覧者])を選択します。
  5. [送信] をクリックします。


リンクを使用して共有するには:

  1. ファイルを開いて [共有] をクリックします。
  2. [リンクを取得] で [リンクをコピー] をクリックします。
  3. (省略可)権限を変更するには、[変更] をクリックして [閲覧者]、[コメント可]、[編集者] のいずれかを選択します。
  4. リンクをコピーして、メールなどの共有する場所に貼り付けます。

詳しくは、Google ドライブのファイルを共有するをご覧ください。

[共有] をクリックしてユーザーを追加するウィンドウを開き、[送信] をクリックする

6.2 コメントを追加する、タスクを割り当てる

" "

Excel:
コメント

スプレッドシート:
コメントの追加とタスクの割り当て

新しいコメントを追加(Office 2013)

Excel 2013
 

新しいコメント(Office 2010)

Excel 2010

 
  1. ドキュメントスプレッドシートスライドのいずれかで、コメントを追加するテキストを選択します。
  2. コメント追加アイコン "" をクリックします。
  3. ボックスにコメントを入力します。
  4. (省略可)特定のユーザー宛てにコメントを付けるには、プラス記号(+)の後に相手のメールアドレスを入力します。追加できるユーザーの数に制限はありません。ファイルへのリンクとコメント内容を含むメールが、各ユーザーに送信されます。
  5. (省略可)コメントを特定のユーザーに割り当てるには、[割り当て先] のチェックボックスをオンにします。
  6. [コメント] または [割り当て] をクリックします。

: ファイル内のコメント数が上限に達した場合は、コメントをコピーすることなくファイルのコピーを作成できます。

 

コメント ボックスを開いてテキストを入力する際に他のユーザーに割り当てることも可能

6.3 共同編集者にメールを送信する

" "

Excel:
添付ファイルとして送信

スプレッドシート:
共同編集者にメールを送信

[添付ファイルとして送信] して全員にコピーを送信する

Excel 2013


[保存して送信] オプション(Office 2010)

Excel 2010

長すぎてコメントできない会話をフォローアップするには、スプレッドシートから共同編集者に直接メールを送信します。

  1. [ファイル] 次に [共同編集者にメールを送信] をクリックします。
  2. (省略可)一部の共同編集者をメールの宛先から除外するには、その共同編集者の名前の横にあるチェックボックスをオフにします。
  3. 件名とメッセージを追加します。
  4. (省略可)メールのコピーを自分宛てに送信するには、[自分宛にコピーを送信する] チェックボックスをオンにします。
  5. [送信] をクリックします。
[ファイル]、[共同編集者にメールを送信] の順に選択すると [メールを送信] ウィンドウが開き、右側に共同編集者が表示される

 

6.4 以前の版に戻す、版に名前を付ける

" "

自分にオーナー権限または編集権限があるスプレッドシートについては、過去の版を表示したり、復元したりすることができます。

Google スプレッドシート: 過去の版を表示、復元するには:

  1. [ファイル] 次に [変更履歴] 次に [変更履歴を表示] を選択します。
  2. (省略可)リスト内の名前付きの版だけを表示するには、[名前付きの版のみを表示する] をクリックします。
  3. タイムスタンプをクリックすると、ファイルの以前の版が表示されます。

    タイムスタンプの下には次の項目が表示されます。
    • ドキュメントを編集したすべてのユーザーの名前。
    • 色(各ユーザー名の横)。ユーザーが編集した内容は、その色で表示されます。
  4. (省略可)以前の版をアクティブな版にするには、上部にある [この版を復元] をクリックします。
変更履歴に表示される日時


版に名前を付けるには:

  1. [ファイル] 次に [変更履歴] 次に [最新の版に名前を付ける] を選択します。
  2. 名前を入力し、[保存] をクリックします。

6.5 フィルタとフィルタ表示を作成する

" "

Excel:
データをフィルタ

スプレッドシート:
フィルタとフィルタ表示

 

高度なフィルタ オプション(Office 2013)

Excel 2013
 

[フィルタ] の [詳細] オプション(Office 2010)

Excel 2010

スプレッドシートのデータをフィルタするには、フィルタを作成します。他のユーザーのビューに影響を与えないフィルタを作成するには、フィルタ表示を作成します。

フィルタを作成するには:

  1. セルの範囲を選択します。
  2. [データ] 次に [フィルタを作成] をクリックします。
  3. 範囲の上部に移動し、フィルタ アイコン フィルタ をクリックして、フィルタ オプションを表示します。

フィルタ表示を作成するには:

  1. データが入っているセルをクリックします。
  2. [データ] 次に [フィルタ表示] 次に [新しいフィルタ表示を作成] をクリックします。
  3. 列見出しのプルダウン リストをクリックして、フィルタするデータを選択します。または、検索ボックスに、フィルタするデータを検索するためのテキストを入力します。
  4. [OK] をクリックします。
  5. [名前] ボックスにフィルタ表示の名前を入力します。
  6. [データ] 次に [フィルタ表示] をクリックすると、作成したフィルタ表示をいつでも開くことができます。

詳しくは、データの並べ替えとフィルタおよびフィルタ表示の作成、名前の変更、保存をご覧ください。

[データ] メニューの [フィルタ表示] を選択すると [新しいフィルタ表示を作成] が表示される

6.6 コンテンツを保護する

" "

Excel:
シートまたはブックを保護

スプレッドシート:
保護されているシートと範囲

保護されたシート(ロック付きで表示)(Office 2013)

Excel 2013
 

保護されたシート(ロック付きで表示)(Office 2010)

Excel 2010

スプレッドシートに機密コンテンツが含まれている場合は、ユーザーによるスプレッドシートの更新を制限できます。

  1. スプレッドシートを開き、[データ] > [保護されているシートと範囲] をクリックします。
  2. [シート / 範囲を追加] をクリックします。
  3. データの範囲を保護する場合は [範囲] を、シート全体を保護する場合は [シート] をそれぞれクリックします。
  4. [権限を設定] をクリックして、警告を表示するかどうか、またはコンテンツを編集できるユーザーを制限するかどうかを選択します。
  5. [完了] をクリックします。

詳しくは、スプレッドシートのコンテンツを保護するをご覧ください。

[データ] > [保護されているシートと範囲] の順にクリックすると表示される権限を設定するオプション

6.7 共有、ダウンロード、印刷、コピーを制限する

" "

Excel:
パスワードで暗号化

スプレッドシート:
共有オプションを制限

 

権限を設定する(Office 2013)

Excel 2013
 

権限オプション(Office 2010)

Excel 2010

スプレッドシートに機密コンテンツが含まれている場合は、他のユーザーがコンテンツをダウンロード、印刷、コピーできないように設定することができます。

  1. スプレッドシートの上部にある [共有] をクリックします。
  2. 下部の [詳細設定] をクリックします。
  3. [コメント権を持つユーザーと閲覧権を持つユーザーのダウンロード、印刷、コピーを無効にします] チェックボックスをオンにします。
  4. [完了] をクリックします。
シートに対するアクセス権が異なる複数のユーザー

6.8 共有の有効期限を設定する

" "

Google スプレッドシート: 共有期限を設定する

クライアントや代理店など、所属組織外のユーザーと共同プロジェクトに取り組んでいた場合、プロジェクト終了時にそれらのユーザーによる特定のファイルへのアクセスを制限する必要性が生じることがあります。

有効期限を設定するには:

  1. スプレッドシートの上部にある [共有] をクリックします。
  2. まだファイルが共有されていない場合は共有します。
  3. [詳細設定] をクリックします。
  4. ユーザーの名前にカーソルを合わせて、有効期限の設定アイコン "" をクリックします。
  5. アクセスの有効期限を変更します。

    注: 当日の日付を有効期限に設定することはできません。アクセスをすぐに制限する必要がある場合は、ファイルの共有を停止します。

  6. [変更を保存] 次に [完了] をクリックします。

[共有設定] に [変更を保存] のオプションつきで一覧表示されるアクセス権を持つユーザー

6.9 スプレッドシートを閲覧したユーザーを確認する

" "

Google スプレッドシート: スプレッドシートを閲覧したユーザーを確認する

Google スプレッドシートでは、スプレッドシートの編集権限がある場合に次の情報を確認できます。

  • そのスプレッドシートの共有相手
  • そのスプレッドシートを閲覧したユーザー
  • 閲覧者数を経時的に表したグラフ

アクティビティ ダッシュボードを表示するには、右上のアクティビティ ダッシュボード アイコン アクティビティ ダッシュボード をクリックします。

閲覧履歴をアクティビティ ダッシュボードに表示しないようにするには、プライバシー設定を変更してください。

スプレッドシートの [データ] メニューで [フィルタ表示]、[新しいフィルタ表示を作成] の順に選択する
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